施工について

 

Q. どのような下地が必要ですか?
A. 軽鉄下地でも木下地でも施工可能です。必要な重量に耐えられるように、下地を施工してください。

Q. アニマルボードXGはGL工法で施工できますか?
A. GL工法で施工はできません。通常の石こうボードに比べ重いため、下地にビス留めしてください。

Q. アニマルボードXGは1層目・2層目ともにビス留めですか?
A. 壁面で重ね張り工法(2層張り)の2層目(上張り)の場合、ボンド併用タッカー留めができます。
 敷目板+1層張りの場合は、敷目板・ボードともにビス留めしてください。
 天井面に使用する場合は、1層目・2層目ともにビス留めとなります。

Q. どんなビスを使うのですか?
A. 軽鉄下地に取付ける場合は、軽鉄下地用のフレキビス(リブ付き)を使用してください。また木下地に取付ける場合は、木下地用のフレキビス(リブ付き)を使用してください。

Q. 建具との取合いはどうすれば良いですか?
A. 建具枠周りからのX線の漏えいを防ぐため、建具枠から出ている鉛と無鉛ボードXPをラップさせます。

Q. ボードとボードの継ぎ目(目地)の処理はどうするのですか?
A.
《重ね張り工法(2層張り)の場合》
1層目と2層目の目地をずらし、隙間なく施工することで、基本は目地処理不要です。
隙間が生じる場合には、無鉛パテを使用してください。
《敷目板+1層張りの場合》
アニマルボードXGの目地部分に敷目板が来ることにより、基本は目地処理不要です。
隙間が生じる場合には、無鉛パテを使用してください。

Q. アニマルボードXGの2層目はVカットしても良いですか?
A. かまいません。その際には無鉛パテを充填して下さい。無鉛パテを充填しなかった場合、X線の漏えいに繋がる恐れがあります。

Q. アニマルボードXGで施工する際、設備防護はどうするのですか?
A. 基本的には鉛板を使います。

Q. アニマルボードXGにクロス貼りや塗装の仕上げはできますか?
A. 下地調整用シーラーを塗布処理後、クロス貼り・塗装を行ってください。

Q. 下地調整用シーラーは何を使えば良いですか?
A. クロス用・塗装用のシーラーをお使いください。
《推奨品》
クロス用シーラー:スーパータックR(吉野石膏)
塗装用シーラー :水性ホワイトシーラー(日本ペイント)、EPシーラー(関西ペイント)、パーメイトシーラーⅡ(トウペ)

Q. 床面防護にアニマルボードXGは使用できますか?
A. 使用できます。ただしアニマルボードXGが損傷した場合、鉛当量が確保できなくなる恐れがありますので、ベニヤ等の上張りをお願いします。

Q. 床使用の場合、シンダーコンクリートの上に直接張れますか?
A. 張れません。何らかの下地をお願いします。

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