デンタルボードXS

鉛をまったく使用しない歯科用X線防護材

歯科X線室の壁・天井に

従来、エックス線診療室(X線室、レントゲン室)の壁や天井は鉛ボードでX線を防護するケースが多数でした。医建エンジニアリングでは、歯科X線室向けに鉛をまったく使わないX線防護材「デンタルボードXS」を販売しており、おかげさまで全国の多くの歯科医院様でご採用いただいております。
製品の仕様・詳細は下記をご覧ください。

また、X線室向けにX線防護仕様の鉛入りドア、鉛入り窓枠も取り扱っております。窓用の鉛ガラスも併せてご検討ください。

価格は運賃等を含め、見積にて回答させていただいておりますので お手数ですがお問合せください。
オンラインショップにご登録いただきますと、登録承認後に自動見積をご利用いただくことも可能です。

デンタルボードXSの特長

デンタルボードXS
  • 火に強く、単体で不燃材大臣認定を取得しています。
  • 価格が安定しています。(防護材の主成分であるバリウム化合物は価格の変動が少ないため)
  • 軽量かつ丈夫で施工しやすく、施工期間を短縮できます。
  • CO2の発生量が少なく、環境にやさしい防護材です。
  • 全国の歯科医院で数多く採用されています。
    ※材料販売製品です。
    ※離島へのお届けは対応できない場合がございます。

製品仕様

規格品番 XS-075 XS-100
鉛当量 0.75mm 1.0mm
厚さ 12.5mm 15mm
質量 約18.5kg/㎡ 約30kg/枚 約24.5kg/㎡ 約40kg/枚
サイズ 910mm×1,820mm
形状 スクウェアエッジ
含水率 3%以下
曲げ破壊荷重 長さ方向:500N以上 幅方向:180N以上
防火材料認定番号 不燃:NM-3472
耐火構造認定番号 FP060NP-0349(断熱材無) / FP060NP-0351(断熱材有)※2

※1 重ね張り工法で様々な鉛当量に対応できます。 鉛当量︓1.5mm、1.75mm、2.0mm、2.25mm、 2.5mm、2.75mm、3.0mm

・本製品は天然重晶石を原料としているため、生産ロットごとに色彩が微妙に異なります。
・管電圧150kVまでの医用X線装置を使用するエックス線室に対応

設計参考図

デンタルボードXS参考図

仕上について

目地処理

デンタルボードXSの目地部に隙間が生じる場合は、充てん材として無鉛パテを使用します。その後は通常のせっこうボードと同様に仕上用パテ処理をしてください。

クロス仕上

下地調整用シーラーを塗布処理後、クロス貼りをします。

推奨シーラー

商品名 タイプ メーカー
スーパータックR 水性(アクリルエマルション) 吉野石膏(株)

※スーパータックRは水で薄めず、そのまま塗布してください。
※クロスを貼る糊は、合成樹脂入りの糊材の使用をお奨めします。
※クロス及び糊材の種類が多種ありますので、使用の際は予め接着材等を確認してください。
※その他製品については、試験施工し問題無いことを確認した上で仕上げてください。

ペイント仕上

下地調整用シーラーを塗布処理後、塗装します。
※シーラーの塗布方法については、各メーカーの仕様に従ってください。また、この場合は試験施工し、問題ないことを確認した上で仕上げてください。

解体・廃棄について

デンタルボードXSはせっこうボードと同様、簡単に解体・廃棄ができます。

リサイクル比較表

製品 リサイクル方法
デンタルボードXS 吉野石膏(株)の指定するリサイクルルートで回収可能
鉛付きせっこうボード 鉛板とせっこうボードを完全に分離させる必要がある※

※鉛が特別管理産業廃棄物に該当するおそれがあるため

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