産業用・研究施設用エックス防護ボックス

　

 

 

 

産業用・研究施設用X線防護ボックスの特長

 

• 工場製作のパネル*を工場や事務所、研究室等のご希望の場所で組み立てるX線防護ボックスです。
  *鋼製パネルまたはアルミフレーム＋ポリ合板パネル
  （アルミフレーム＋ポリ合板パネルは定格管電圧150kVまでのX線装置のみ対応）
• 必要な鉛当量の検討（遮へい計算）も承ります。
  *装置メーカー様とのお打合せが必要です。
• フルオーダー対応可能です。
• 遮へい厚・サイズ等はご相談ください。
• 全国各地に設置可能です。（離島除く）
• ボックスおよびX線装置設置後の漏えいX線量測定を含みます。

* レンタルはございません。
* 中古品の取扱いはございません。

 

設置までの流れ

1. ご計画ヒアリング実施
2. 現地の下見
3. （ご希望があれば）現状の線量を実測（有料）
4. X線装置メーカー様、建築業者様、設備業者様との打合せ
5. 防護検討書（遮へい計算）作成
6. 見積
7. 契約
8. 設置
9. サーベイメータ販売
10. 漏えいX線量測定（放射線量測定報告書作成）
    測定指導実施
    　

◆ 建設業許可　許可番号 東京都知事許可（般-4）第72141号

 

設置例

 

納入実績

• 納入実績ページ

関連サービス

医建エンジニアリングでは、産業用X線装置設置室の放射線管理サポートも行っております。
詳しくは『産業用X線装置設置室の放射線管理サポート』ページをご覧ください。

関連製品

産業用や研究用途でのX線防護衝立も取扱っております。
詳しくはお問合せください。

※医療用途ではお使いいただけません。

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